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Gut's Notebook

ぐ~との雑記帳です。日々の生活や趣味の話、その他もろもろ気が付いたことを書いていくます。ってマメに更新できるかなぁ…(大汗)

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PH自動転向装置(V_Sphim)リリースです

PH自動転向装置(V_Sphim)のVer.1の正式リリースです
ここで遅ればせながらPH自動転向装置(V-Sphim)の正式(?)りりーすをば(笑)


PH自動転向装置(V_Sphim)とは…
水槽内に大きな水流を作るためにパワーヘッド(長いので以降'PH)とします)を複数設置するのが普通ですが、
PHはやはり機械的な形状をしているため水槽内のイメージをスポイルしかねないですよね
かといって●ーシャン●レントは目玉が飛び出すほど高いし…
なんとか『小型で安価でかつそれなりに見栄えがするもの』と考えていたら、以前このBlogで発表したPHホルダーのロッド部分から下をそのまま流用して、PHごと動かしてしまえ
と言う発想に辿り着き、PH自動転向装置(以降'V-Sphim'とします)を作ってみました。

PH自動転向装置(V-Sphim)の概要

ロッド転回機構を組み込んだ制御部を水槽ガラス上に設置し、そこから水中に延びているロッドにPHを取付けロッドを一定角度で転向させることによって水槽内に大きな流れを作ります。

機構部画像(デモ用のためロッドは短縮してあります)
VSPHM1.jpgVSPHM2.jpg
(左:水槽内側、右:水槽外側)

機構部サイズ
 幅51、高さ58、奥行き85(単位はmm、つまみ部等の突起部分は含まず)
 (水槽取付ホルダーを取り付けた場合は64mmとなります)

機構部重量
 約180g

電源
 ACアダプタによる低電圧給電

ロッド長(機構部最下端より)
 約200mm

取付可能PH
 MaxiJetあるいはECOMOD のいずれか1台
 受注時にいずれかのアタッチメントをセットします

取付可能水槽並びに最大ガラス厚
 取付可能な水槽は『フランジレス水槽』です
 取付可能なガラス厚は3mm~13mmです

機能
 PHを取り付けるロッドが一定角度(約80度)で左右に首振りします
 首振り速度は背面のつまみにより約10秒~約3分まで無段階に調整できます
 ロッドの先端(水中側)にはPH(MaxiJetあるいはECOMOD)が装着できます

セット内容
 V_Sphim 1式(機構部・ロッド・PH取付アタッチメント・・水槽取付ホルダースペーサ)
 ACアダプタ
 使用説明書

お値段
 正式には決めておりませんが郵送料込みで諭吉さん1人以下を目標

実物の動作イメージ並びに本体写真はここをクリックしてください


やっと一通りの説明を終えたところで
リリースが遅れた理由をちょこっと(汗)
使った電子制御機器(プログラムを自作したCPU廻り)や起動モータの耐久性などを実地検証したかったためと
ノーメンテナンス(コケコケの画像を見て頂ければお解りかと)でどの程度大丈夫かを検証したかったことです。
水槽取付ホルダーの強度不足を発見できたので、ホルダー部分の取付方法並びに補強を行った程度で約半年間問題なく作動しております。

お一ついかがでしょうか?
ご希望の方はBlog右側のメールフォームよりメールアドレスを御連絡ください。
折り返し当方よりメール致します。


と、いいつつ既にV_Sphim Ver.2の構想を始めています。
V_Sphim Ver.1の機構部はモーターへの負荷を減らすためにリンク構造としておりました
Ver_1.jpg
側面公開は初めてですよね

使用した結果極端なモーターへの負荷はかからないことが判明したため、リンク構造からギア駆動構造に変更しようと思ってます
まだ機構部のみですがこんな感じです
Ver_2_機構
制御部はモーター駆動論理と転向速度可変論理のプログラムロジックのみV_Sphim Ver.1から流用してそれに『ギア駆動するための反転論理』と『転向角度選択論理』を追記しました
(プログラムサイズが2倍以上に膨れあがってしまいました)
CPU(PICです)をVer.1で使用していたものから別のCPUに載せ替えそれに伴う互換性のチェックを現在行っております
テストは試験回路作成用のブレッドボードにて行っており、ほぼ満足すべき動作を確認しました
Ver_2_回路
これからこの試験ボードで組み上がった回路よりプリント基板パターンを作成し(V_Sphimが小さいため如何に小さな面積で纏めるかが頭の痛いところですが)実際に組み込んで動作チェックとなります
耐久性試験のために正式リリースはまだ先になると思いますが、Ver.1程はかからないかと

Ver.2はVer.1とサイズ的には全く同じ(ロッドの位置が少々変わりますが)にする予定ですが、水槽外側のパネルデザインは大きく変わります
ここでちょっとV_Sphim Ver.2の紹介をば
名称:PH自動転向装置(V_Sphim) Ver.2
本体サイズ:幅51、高さ58、奥行き85(単位はmm、V_Sphim Ver.1と同サイズ)←の予定
重量:約200g以下←これも予定
給電:ACアダプタ方式(V_Sphim Ver.1と同じ)
ロッド長:約200mm(V_Sphim Ver.1と同じ)
機能:V_Sphim Ver.1の機能に加え以下の機能を追加
    首振り角度選択機能(プッシュスイッチによる3種類からの選択)
     出荷時は30,45,60度。他の角度(1~300度)もプログラム設定変更により可能
    転向方向表示機能
    停電時に於ける自動起動の抑止(フェイルセーフ)
     電源投入時は常にStopモードから開始します)
取付可能PH:MaxiJetあるいはECOMOD 1台
てな感じです。

しかし………
Ver.2にするために設備投資が嵩んだなぁ
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コメント

正式発表おめでとうございます^^
それに詳細な説明ありがとうございます。
…非常に難しい、という事だけは分かりました♪
少し余裕ができたら是非お願いしたいところです。

  • 2009/03/05(木) 21:19:41 |
  • URL |
  • wakyo #-
  • [ 編集]

おめでとうございます!!!
ついに素晴らしい作品の
完成発表ですね!
うちの水槽は完全密閉だから
導入は難しいけど、
かなりひかれるなぁ

  • 2009/03/06(金) 10:20:04 |
  • URL |
  • JJ #7iayUQJQ
  • [ 編集]

wakyoさん>
 非常に難しい…あはは、そんなことないですよー
 ちょこっとイタズラしているだけで構造は簡単なものです。
 ただ、設備投資しすぎて破産しそうなだけです(爆)

JJさん>
 しっかりご無沙汰しております(大汗)
 水槽蓋をしてあってもホルダーを取り付けるスペース(45*10mm)と
 ロッドを貫通させる穴(11mm以上)と
 MJの電源コードを引き出す欠き取りさえ開ければ設置できます。
 PHが1個だけで済むので水槽内がすっきりしますよ。

  • 2009/03/09(月) 15:26:43 |
  • URL |
  • ぐ~と #jYbOzkUY
  • [ 編集]

おお?いつの間にこんな素晴らしい物を!?
コレは良いですね!うちにも導入すたいです。
今はミドリイシやらテレビやら買っちゃったばかりなので、
余裕ができた時にお願いしたいと思います。

  • 2009/03/17(火) 23:18:22 |
  • URL |
  • イェーガー #-
  • [ 編集]

イェーガーさん>
 これ1個でPHが3個消え去りました。
 場所を食わなくて良いですよ。
 ECOMODだと出っ張りが目立ちますけど、MaxiJetならば綺麗に収まると思います。
 手前ミソですが『いいかも』です。

  • 2009/03/28(土) 01:36:52 |
  • URL |
  • ぐ~と #jYbOzkUY
  • [ 編集]

お久しぶりです^^
皆さん来てますね~^^
すばらしいものですね
似た機能のものは高すぎて
手が出せません^^;

今度はぜひお願いしたいです
家も今買いすぎて・・・。
しばらくお待ちを。。。 すみません

  • 2009/04/09(木) 18:22:02 |
  • URL |
  • yua #-
  • [ 編集]

Yuaさん>
 私こそお久しぶりです。
 『似た機能のもの』は高くて買えません。
 よって作ってしまいました(笑)
 HandMadeなので安く作ることができました。

 よろしければいつでも声を掛けてください。
 お作りすることができます。

  • 2009/04/13(月) 12:00:01 |
  • URL |
  • ぐ~と #jYbOzkUY
  • [ 編集]

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